【越谷セルフ脱毛】セルフ脱毛のやり方、流れ
目次
- ○ セルフ脱毛のやり方、流れ、など分かりやすく解説【動画あり】
- ○ セルフ脱毛する前に用意すること
- ・①脱毛したい部分を剃る
- ・②身分証明書を持参 【問診票】【同意書】を来店時記入していただきます。
- ・③メイクや日焼け止めなど照射の妨げになるものは落とす
- ○ セルフ脱毛機の照射方
- ・セルフ脱毛機の照射モードを設定する
- ・セルフ脱毛機の照射の強さを設定する
- ○ セルフ脱毛機で効率的に脱毛する当て方のコツ
- ・しっかりとお肌にヘッド部分を密着させる
- ・焦らずゆっくりと照射していく
- ・冷却機能を上手く使う
- ○ VIOをセルフ脱毛するときの当て方のポイント
- ・Vライン部分は外側から内側に向けて照射するのがお勧め
- ・Iラインは粘膜に当たらないよう保護しましょう
- ・Oラインは鏡を使い部位を確認しながら
- ○ セルフ脱毛の注意点
- ・出力はほどほどにし、強すぎないようにする
- ・使用頻度を守って利用
- ・照射で熱がこもったり、ほてりを感じる場合は冷やす
- ・脱毛期間中は紫外線から体をしっかりと守る
- ・生理中の脱毛は止めましょう
- ○ セルフ脱毛サロンHAIR DOCTORでの当て方
- ・IPLかSHRを選ぶ
- ・パワーを設定する
- ・脱毛部位にジェルを塗る
- ・サングラスをかけ目を光から守り照射スタート
- ・まとめ
セルフ脱毛のやり方、流れ、など分かりやすく解説【動画あり】
セルフ脱毛のやり方、流れ、など分かりやすく解説【動画あり】
こんにちはHAIR DOCTORセルフ脱毛サロンの堀江です。
今回は脱毛初心者の方のためにセルフ脱毛の使用方法をご紹介します。(*≧∀≦*)
セルフ脱毛ってなかなかハードルが高いイメージがありませんか?
使い方がイメージ出来ない、
恥ずかしい思いをしそう。
等々いろんな不安やまた1人でできるかな?
など不安に思うこと疑問に思うことたくさんあると思うので。
今回は、セルフ脱毛の使用方法を動画でつくりました。
これを見れば全体の流れやり方雰囲気全てわかります。
これで不安を残さず気軽に受けることができると思うのでぜひご覧ください。
セルフ脱毛する前に用意すること
①脱毛したい部分を剃る
出来れば前日に脱毛したい部分を剃っておきます、剃りづらいところは、電動シェイバーでも大丈夫です。
(傷があると、患部は脱毛できないので気を付けてください。)
毛が残っていると脱毛の機械が強く反応してしまい、熱さと刺激が強くなるため、火傷の危険や、外傷の危険があるので出来るだけ剃って脱毛に挑みましょう
②身分証明書を持参 【問診票】【同意書】を来店時記入していただきます。
初めての脱毛の前に、
肌や体質の合う合わないの確認があるので、今までの履歴や疾患、アレルギーの確認のための
【問診票】
機械を使用にあたり、刺激があり強い光にさらされるため多少のリスクがあるので、使用規約を理解していただくための
【同意書】
未成年のお客様は保護者の同意書
【親権者同意書】
この3つを来店時記入した頂く必要があります。
③メイクや日焼け止めなど照射の妨げになるものは落とす
日焼け止めの成分が脱毛機の光を遮り効果にムラが出やすくなるので、日焼け止めは落としてご利用ください。
また、メイク、日焼け止めが脱毛機の光に反応して、肌トラブルになる可能性もありますので照射前にはお肌に何も塗っていない状態にしておきましょう。
セルフ脱毛機の照射方
特に難しい工程はないので比較的簡単に施術が可能です。
セルフ脱毛機の照射モードを設定する
2種類のモードから選びます。(IPL、SHR)
IPL 毛根に直接アプローチ、黒に反応し太く濃い毛に効果的、早い脱毛効果を実感しやすい(痛みが強い)
SHR うぶ毛や白い毛などにも効果があり、刺激が比較的穏やかで肌荒れしやすいかたにオススメ、次に生えてくる指令を弱め徐々になくしていく
セルフ脱毛機の照射の強さを設定する
初回は10~15ぐらいの強さがお勧め、肌の強さによりかなり体感の痛さや肌のダメージが違うため、
どれくらいの照射レベルで当てればいいかわからない場合は、やや低めに設定してお肌の状態を見ながら徐々にレベルを上げていくのがおすすめです。
セルフ脱毛機で効率的に脱毛する当て方のコツ
セルフ脱毛機をただお肌にあてて照射するだけでもある程度の効果は期待できるでしょう。
しかし、当て方によっては効果があまり出なかったりします。
しっかりとお肌にヘッド部分を密着させる
照射口が密着出来ていない所があると脱毛効果にムラが出てしまいます。
しっかりと肌に密着させることで効率的に脱毛することが出来ます。
押し付けすぎる必要はないのですが、照射口がピッタリ肌に沿うように脱毛していきましょう。
焦らずゆっくりと照射していく
照射をしてすぐに肌から照射口を離すと、十分に効果が出づらいです。
照射ボタンを押してもすぐに離さず、フラッシュが落ち着いたのを確認して次に移りましょう。
連射の場合は、ゆっくりと脱毛機をすべらせ、同じところが当てすぎるとお肌の負担になるので気を付けてください。
冷却機能を上手く使う
当店の脱毛機は国内最高クラスの冷却機能がついておりー10度まで冷やすことが出来、かなり痛みを軽減することが出来ます。
5段階まで選べ、特に毛が残っているところは反応が強く出るため、ヘッドを少しの時間押し当て冷えたのを確認してから照射すると比較的痛みを感じず脱毛が出来ます。
VIOをセルフ脱毛するときの当て方のポイント
VIOは見えにくい部分の為、(IとOの部分が見えにくいので。)鏡を上手く使い工夫をしながら照射をしていきましょう。
Vライン部分は外側から内側に向けて照射するのがお勧め
Vラインの脱毛は照射するとき痛くなりにくい方法は、外側から内側に向かって照射していくやり方です
中心の方が比較的毛が濃く毛量が多いので、始めから内側に照射すると痛くなりやすいです。
内側でも痛い場合は、照射の強さ落とし、しっかり冷やす、ジェルをたっぷり塗ってみると痛みを和らげられます。
冷却機能付きなので ヘッドを少しの時間押し当て冷えたのを確認してから照射すると比較的痛みを感じず脱毛が出来ます。
Iラインは粘膜に当たらないよう保護しましょう
Iラインの脱毛は基本的に粘膜に照射しないよう保護しながら脱毛していきます。
白い布などで粘膜を隠しながら照射していくと安全です
また、Iラインの皮膚は他の皮膚より薄く敏感なため、強さは弱めの方がお勧めです。
Oラインは鏡を使い部位を確認しながら
Oラインの脱毛は鏡を使いしっかりと確認しながら脱毛して行きましょう。
勘で照射しても、ムラや粘膜に照射すく可能性が多いので、見やすい位置に鏡や体を移動させながら脱毛していきましょう。
セルフ脱毛の注意点
セルフ脱毛は使い方を間違えると肌トラブルを起こしてしまいます。
出力はほどほどにし、強すぎないようにする
出力が強すぎると脱毛効果は良くなるのですが、やけどや腫れなどを引き起こして肌トラブルの原因になる為注意してください。
強い痛みやお肌への負担を感じないぐらいの照射具合で行いましょう。
使用頻度を守って利用
セルフ脱毛は早くても、2週間に1回になります。
それ以上空けて行うのは大丈夫ですが、それ以上短い期間で行っても脱毛効果は変りません。
肌のダメージや毛周期があるため、使用頻度を守って使用してください。
照射で熱がこもったり、ほてりを感じる場合は冷やす
脱毛機自体に冷却機能が付いていますが、敏感な方やほてりを感じる方はしっかり冷やしましょう。
ほてりを残してしまったままにすると、肌が乾燥しカサカサしてしまいます。
塗らしたタオルを冷蔵庫で冷やしておいたものでも十分に冷却効果があります、保冷材など脱毛前にあらかじめ準備しておきましょう。
脱毛期間中は紫外線から体をしっかりと守る
脱毛期間中は日焼けから体をまもらないと、痛みやトラブルを引き起こすことがあり要注意です。
太陽のエネルギーが吸収され刺激されやすくなりムダ毛だけでなく肌にもダメージが及びます。
脱毛の前後も日焼けはお肌に負担をかけるため、長そで長ズボン、日焼け止めや日傘をさしたりなどしっかりと対策をしましょう。
生理中の脱毛は止めましょう
生理中はいつもよりも肌が敏感状態です。
普段の照射レベルでも刺激を感じたり赤みやヒリヒリすることがあるため、生理終了後に脱毛しましょう。
セルフ脱毛サロンHAIR DOCTORでの当て方
IPLかSHRを選ぶ
IPL 毛根に直接アプローチ、黒に反応し太く濃い毛に効果的、早い脱毛効果を実感しやすい(痛みが強い)
SHR うぶ毛や白い毛などにも効果があり、刺激が比較的穏やかで肌荒れしやすいかたにオススメ、次に生えてくる指令を弱め徐々になくしていく
ひげやわき、VIOなど毛が濃くて範囲が狭い部位はIPL、腕や脚のように範囲が広い部分はSHRがおすすめです。
パワーを設定する
初回は10~15ぐらいの強さがお勧め、肌の強さによりかなり体感の痛さや肌のダメージが違うため、
どれくらいの照射レベルで当てればいいかわからない場合は、やや低めに設定してお肌の状態を見ながら徐々にレベルを上げていくのがおすすめです。
脱毛部位にジェルを塗る
専用のジェルを用意しています。
塗ることで肌を照射のダメージから守ってくれるので、必要な量を脱毛部位に塗ってから照射してください。
たっぷり塗ることで熱と刺激が柔らかくなります。
サングラスをかけ目を光から守り照射スタート
これで準備完了です、あとは体に照射をしていくだけです。照射機を肌にしっかり密着させないと本来の効果が出にくい為、しっかりくっつけて照射していきましょう。
まとめ
セルフ脱毛でしっかり効果を出すためには、脱毛機のあて方が大切です。ヘッド部分とお肌に隙間ができないようにしっかり密着させ、照射されたのを確認してから次の部位に移ります。
事前に自己処理を行う、日頃から保湿ケアや紫外線対策を行っておくと肌トラブルのリスクを減らしながら脱毛が可能です。
セルフ脱毛サロンHAIR DOCTORでは、お肌の負担を軽減するためにジェルを用意しています。顔やVIOなども脱毛でき、さらに家庭用脱毛器よりも出力が高く効果が出やすいことが特徴です。
高出力、高冷却、で脱毛効果の高さと低刺激を追求したセルフで美肌を手に入れたい方はぜひ利用してみてください。
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